新型コロナウィルスはアメリカか中国のどちらかが意図的にバラまいたとニュースで聞きました。どちらが正しいのか。筆者も判りませんでした。

しかし、ここに来て筆者なりに証拠を集め検証したところやはり中国発であることが確定しました。もちろん、意図的だったのかは不明ですが中国発であることは間違いないでしょう。

考察：マスクの値段が高騰。原因は原材料である不織布の高騰でした。不織布は石油製品であり原油価格が暴落している現状からすると安くなるはずなのに逆に高騰。
業者に確認すると、不織布の原材料でるポリプロピレンが通常価格の5倍、10倍しているとのこと。さらに調べると、2020年1月初旬中国は全世界のポリプロピレンを買い占めに動き出していました。全てを買い占めることができませんでしたが、全世界の相当量の原材料を抑えることに成功しております。
それから2020年2月から各国が本格的に騒ぎ出します。
2020年2月上旬からマスクが世界的に高騰し始めました。

ポリプロピレンは世界中で製造されておりましたが、コロナ騒動後全世界の原材料は中国企業がコントロールしていました。

どこかの新聞で中国から感染対策製品輸出額が１兆円を超えたとのニュースが掲載されておりました。実態はそれ以上でしょう。

出来レースです。

コロナ発生は事故でしょう。意図的に行ったものではありません。
しかし、中国でコロナが発生し一早く情報を入手した中国企業は感染対策製品の原材料の買い占めを行った。
これは動かぬ事実です。

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