前回の続編です。

前回、ガロン缶（19リットル）は衛生的によくなく、安全ではないというお話をさせて頂きました。

ある調査機関の発表では、水道水と某日系霧〇の細菌を培養してみたところ、某日系飲料水が水道水の20倍の細菌がいることが判明しました。

ちなみに、ベトナムの水道水は日本の水道水と同等レベルでした。
案外綺麗なんですね。
日本のＯＤＡも協力しているのでその成果がよく表れているのでしょう。

さて、問題はガロン缶（19リットル）がダメならどうすればいいのか。

西洋人のように5リットルのボトルもいいでしょう。
特に、アクアフィナは一番衛生的です。

さて、浄水器の話に戻しましょう。
私は決して浄水器メーカーの回し者でも営業マンでもありませんので敢えて実名は避けます。

ベトナムで販売している浄水器は有名どこは2社あります。

　◇　タ〇チ
　◇　ク〇ー〇〇イ

両方ともおススメできます。

やはり、決め手はフィルターの違いでしょう。

どちらとは言えませんが、有害な物質は除去して体に必要なミネラルを通すフィルターが理想と言えるでしょう。

詳しくは店頭でご確認下さい。