一部上場企業 ベトナム現地法人社長の裏ブログ

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なぜ5月以降感染爆発を起こしたのか

ベトナムパパ

2021年4月までにベトナムでは感染者が極端に少なくある意味新型コロナ封じ込めに成功したかのように思われていた。


それが、2021年5月のゴールデンウィークでは史上稀に見る程の観光客、帰省が行われ幹線道路が渋滞が永遠と続いていたことを記憶に新しいと思います。それと同時に、休み明けからロックダウンが連発、はじめは100か所程度の地域封鎖であってが7月下旬には5000を超え、もう封鎖していない地区はないのではないかと思われるほどです。
もう今になっては、5000でも7000でも同じです。もうこの数字に意味はないでしょう。


それに伴い行動規制は日を追うごとに厳しさを増しており、特にホーチミンに於いては緩む兆しすら見えない状態です。
昨年の今頃、政府は感染者が1000人を越えたら医療崩壊となると進言しておりましたが既に全国でその百倍となる100,000人の感染が確認されている。
政府は仮設病院(野戦病院)の建設を急ピッチで進めている。既に16病院は稼働したが、如何せん設備、物資不足は否めないだろう。詳細は下記保健省ページで毎日更新しているのでチェックしてください。


さて、本題です。


なぜ、ここに来て感染爆発をしているのか。


勿論、当局からの発表はありませんが巷の噂等を吟味してみました。


色々な感染ルートを考えてみましたがここまでの爆発にはそもそも様態が悪化した方しか検査していなかったのが、5月以降強制的に検査を実施したことで隠れコロナ感染者が次々と発見されていきました。


それに加え、既存の検査方法に誤りがあったと考えざるを得ない。


昨年から中国製の簡易検査キットが大量にベトナム国内に流入しました。一部、韓国製と表記しているものも包装は韓国であったが、キットは中国製であった。
当初、中国メーカーまたは仲介業者は温度管理を厳密に行っておらず、無造作に販売を進めることとなった。その後、日本製簡易検査キットも入ってくるようになり、貯法で温度管理が必要と認識が広まり出し正しい管理方法が行われるようになり検査結果が正確に出るようになったのではないだろうか。

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