一部上場企業 ベトナム現地法人社長の裏ブログ

ベトナム裏情報です。公の場では語られない事実を掲載。

熊本地震 火事場泥棒に注意

ベトナムパパ

先週、熊本で大きな地震がありました。

このブログはベトナム関連記事を扱っておりますので地震や災害に関係することを少し紹介したいと思います。


私の友人の話で事実です。私の友人がたまたまベトナム人であっただけですので下記の記事はベトナム人全体に言えることではありませんのでご注意ください。


「火事場泥棒目的に訪日」

3.11があった頃の話です。平和ボケした日本人には到底思いも付きませんが、私の友人(ベトナム人)からすると大きな儲け話が来たと言って慌てて訪日したそうです。

目的は火事場泥棒です。

火事場泥棒するために、ベトナムから日本に向かったそうです。


私からすると想像を超える感覚なので今でも理解に苦しみます。

津波や放射能で壊滅的被害を負った被災地には空き家が多く、その家々には家財道具からまだ貴重品まで取りたい放題だそうです。(友人談)


私の友人と同じような行動をとった外国人や日本人がどれほどいたかは知りませんが、火事場泥棒目的で海外から入国してくる犯罪者もいることを皆さんも認識しておいてください。

賄賂撲滅キャンペーン強化

ベトナムパパ

コロナ前くらいだったでしょうか。

ベトナム共産党が賄賂撲滅キャンペーンを推し進めるようになっておりますがさらに『強化』しているようです。

成功するかどうかわかりませんが、人件費などを除く公的支出の2割ほどが賄賂として共産党幹部の懐に入る仕組みは国家予算を圧迫していることは誰しもが理解しています。

ドイモイ政策に舵を切ってから社会主義国家が資本主義陣営の仲間入りをするのではないかという期待から日本やアメリカなど多くの国が投資や融資を継続的に繰り返しベトナム政府はある意味外貨獲得に成功してきました。


要するに外国から獲得した外貨で潤った経済で共産党員にも還元すべきというのが党員の考えですし、あのベトナム戦争の功労者も賄賂で裕福になる権利がある(戦利品として)これが基本的な考え方です。




あのベトナム戦争の功労者もほぼ引退し、無能な共産党幹部が居残った現実があります。

以前から無能な党員は多かったのですが、唯一長年に渡り外貨獲得したことは「成功」ともいえるでしょう。

ドイモイ以降現在まで党がやったことは外貨獲得とそれで得た冨を賄賂として党員に還元すること、この一点に尽きます。


ただ、コロナ以降急速な経済低迷が顕著になりました。

これにはもう打つ手がありません。


・外貨借り入れも限度額まで達しています。

・日本のODAも賄賂が顕著なため、たまに断られることも多々あります。

・工業団地ももう人手不足や良好な立地が残されておらず、これから増える見込みはありません。

・主力産業であった繊維も昨今の戦争で需要が低迷

・労働輸出だけは何とか継続していますが、地下銀行の取り締まりが強化されリアルタイムに現金がベトナムに入ってこなくなりました。



そこで党員が目を付けた政策が無駄な出費である公的支出を原資とする賄賂を減らすこと。

実際、党員もそこそこ裕福になりました。さらにベトナム戦争功労者も引退したので、絶対的権力者がいなくなりました。(※地方を縄張りとする絶対的権力者は共産党書記長よりも実質強い場合がありました)


ベトナムが生き残る手は一つ。


賄賂を撲滅することで財源を捻出すること、さらに賄賂撲滅で新たな経済活性化や投資を呼び込む目的もあったりなかったりいます。

私の見立てでは賄賂撲滅キャンペーン(強化)が失敗すれば、ベトナム経済もしばらくは低迷するでしょう。


この5年で賄賂がなくなるかどうか注目です。

ベトナムは本当に発展したのか

ベトナムパパ

2000年から2026年を通してベトナムは経済的に発展したのか、一体何が変わったのか。

この四半世紀でベトナムは本当に経済発展したのでしょうか。


10年以上ベトナムに住んでいる方は誰しもが問題提起するところではないでしょうか。


確かに新しビルや橋が建設されました。

以前は貴重だった日本製の調味料や日用品が簡単に手に入るようになり、日本食レストランの質も上がったかと思います。

アメリカドルベースではそれほど増えていませんが、給与も増えたような気になります。

やっと電車も開通しました。


正直、私にはベトナムが経済発展したのかどうかはっきり言えません。


2000年から2010年は急激な変化があったと記憶しています。

衣食住が大きく変化しました。



ベトナムドンの通貨流通量は毎年増えていますので、お金が増えたような気にはなります。

生活が楽になったり、豊かになったかというとそうでもありません。


20年以上前から裕福な家庭はありました。豪邸に住んで外車を何台も保有しているベトナム人もいました。



皆さんの感想お待ちしております。