公文書偽造大国ベトナム
今回は、公文書偽造大国ベトナムと題してみました。読者の皆さんも承知のことだと思いますが、ベトナムは本当に公文書、私文書の偽造が本当に多くもう慣れっこなってしまっているのではないでしょうか。
今筆者が思いつくものを列挙したいと思います。
①工場でよく見る偽造書類
・診断書:これを準備して会社を休むと休業補償もらえます。
★休業補償には年間限度回数があるので偽造回数には注意が必要。
・運転免許書:バイク運転免許書は7割くらいは偽造なんじゃないかと思うくらい多い
ですね。特に、工場で働くワーカーさんはほぼ全員が無免といっても
過言ではない??
・健康診断書:履歴書と一緒に人事に提出する書類の一つですが、病院へ行くのも面倒
なので普通は買って済ませます。
・その他資格など:必要に応じて人事部に提出書類はだいたい偽造できるではないでしょうか。
・収入証明書:銀行からお金を借りるために工場の人事にお願いして発行してもらいます。実際の給与とは異なる年収を記載することもあるので、私文書偽造になるでしょう。たまに、取り立て業者から会社に電話が掛かってくることもあります。
・VAT領収書:二重帳簿を作成されている会社さんは領収書を購入して損金算入させます。最近では罰則も厳しくなってますので注意が必要。
②その他ビジネスで遭遇する偽造書類
・技能実習生関係書類:日本の入管法の定め通りに書類を準備しなければいけないので一苦労です。でも、大丈夫。だいたい、偽造できます。
・銀行残高証明、公証書類、日本国政府発行の書類なんかも外務省公印があったとしても全てPhotoShopで解決できますので偽造できてしまいます。
基本的にベトナム国内で流通している私文書、公文書は一度本物なのかどうかを吟味する必要があります。