ベトナム国内で事業を立ち上げても、やはり中小企業であれば脱税や節税対策から最後はベトナムで稼いだお金を日本に持ち帰りたくなるものです。
今回は少しだけ実例を踏まえて解説したいと思います。
①脱税したくなる事業会社
一般的に脱税したくなる事業会社にはどんなものがあるのでしょうか。
逆に言うと脱税が簡単にできる法人って何やっているところ?
・飲食店
・スクール(サッカースクール、ダンスクールなど)
我々がベトナムに住んでいてよく接するのは上記2点ではないでしょうか。
筆者の知人は脱税やってますが、たまに脱税方法について聞かれたりします。
上記2点でも飲食店はベトナム人名義で法人格として取り合えず、帳簿もつけていることが多いですが、スクール系は本当にやりたい放題ですよね。生徒さんから毎月100ドルとか集金してそのままポケットに入れてますからね。現地採用したコーチなんて月収1000ドルくらいですから例えば200人くらい生徒さんがいると月商2万ドルでその内、諸経費を差っ引いて1万5千ドルくらいは代表者がポケットに入れて日本に持ち帰ってますからね。
スクールはスクールでもピアノとかはそもそも生徒さんも少ないのであまり儲かってないようですが、一番人気のピアノ教室(〇〇ちゃん先生)はベトナム人パートナーに搾取されて可哀そうな状態に陥ってますね。
②脱税して溜めた現金を海外へ持ち逃げする方法(銀行送金はできません)
※脱税して溜めた銀金は銀行で海外送金できませんので、以下の方法を選択することになります。
脱税してしっかり貯め込んだ現金をどうやって日本へ持って帰るかは皆さん悩んでいるところです。
持ち逃げ方法1:地下銀行 正規の銀行業ライセンスを持っていない個人や組織に依頼する方法です。違法ですので読者の皆さんは絶対に真似しないでください。まあ、それでもベトナム⇔日本間では年間数千億円規模で地下銀行による送金が行われいるので、、、、、
持ち逃げ方法2:現金をポケットに入れて飛行機で高跳び
こちらの方法は違法性はないですね。(そもそも脱税は違法ですが、)
ただ、一度に持ち出せる金額が限られているので毎月日本とベトナムを行き来する必要があります。皆さんのお子様が通っているスクールの代表者やコーチが毎月日本へ帰っているとすると正にこれをやってます。一度、コーチの予定をチェックしてください。毎月日本とベトナムを往復しているコーチは脱税してる可能性大です。笑
もちろん、他にも沢山方法あると思いますが今日は代表的な方法を2つ列挙してみました。
日本でもそうですが、非課税範囲であれば法人を設立する必要もありませんし、そこで得た利益も納税する必要もありません。個人的に小規模で子供に勉強を教えている先生など脱税などの範囲外ですのでご理解ください。
多くの皆さんが知っているようなスクールなどは年商数千万円規模にも及びますのでそうなりますと脱税をやっている可能性が高まります。
最近は日本の国税も一生懸命徴税しようと頑張られているので、読者の皆さんの中にも突然国税に入られたって方も多いのではないでしょうか。