2020年9月のブログ記事
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なぜ、日本人とベトナム人カップルで夫婦喧嘩が多発するのでしょうか。筆者の知人から話を聞く限りでは皆さん定期的に夫婦喧嘩をしているようです。 多いご家庭はほぼ毎日喧嘩されているそうです。 お子さんもまたパパとママが喧嘩していると慣れっこだそうです。お子さんが仲裁する場面もあるそうです。筆者の家庭も子... 続きをみる
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夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、ホーチミン市内の国際結婚カップル(日本人、ベトナム人)は常に夫婦喧嘩をしていると言っても過言ではないのではないでしょうか。 筆者も夫婦喧嘩は1回は最低行います。定例会議のようになってます。 そして、折り合いがつかない。 世間ではどちらかが片方が謝るか、双方とも謝... 続きをみる
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今回はベトナム人女性向けの記事になります。 筆者自身、ベトナム人の妻がおりますがその経験から申しますとベトナム人女性が日本人男性と結婚しても幸せになれません。(ベトナム在住の場合です) 基本的に日本人男性は一家の大黒柱になれません。 もっと言うとベトナム人女性が求める大黒柱にはなれません。 簡単に... 続きをみる
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このニュースを聞いて驚きました。それから、ユーチューブで実際にCAと男性がやり取りしているビデオをみました。 みなさんもネットで検索してみてください。 (この男性、ただ屁理屈なだけで大声は出してないように思えます) 何がびっくりしたかって、この男性は離陸前からマスク着用を拒否していたにも関わらず、... 続きをみる
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ケータリング業者です。 ケータイ売っている業者ではありません。 本ブログには主婦の読者も多くおりますが、健康に関することですのでチェックしてみてください。 ケータリング業者とは旦那様がお勤めの工場でお昼ご飯(お弁当)を宅配してくれる業者のことです。昔、日本でも小学校で給食がありましたが大きい工場で... 続きをみる
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あのJVCがついに終焉を迎えたようです。 十数年前、夢と希望に満ち溢れていたJVCのフォン会長とその仲間(日本人たち)の笑顔が思い出されます。 「夢を掴むためにここに来ました。自分も坂本竜馬のようになりたい。」と熱く語ってくれたJVC幹部(日本人)、当時まだ20代だった幹部は今頃何をしているのでし... 続きをみる
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例えば、ホーチミン日本人学校の児童でも言えると思いますが、一目見ただけでハーフかどうは見分けがつくそうです。 学校の先生方でも見分けがつかない子がいるそうですが、会話をするとやっぱり日本語が下手なので直ぐにわかるそうです。 なぜ、ハーフの子は日本語が下手なのでしょうか。ベトナム語が上手だから? い... 続きをみる
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通年、世界有数の汚染地域に名を連ねているホーチミン市、ハノイ市ですがここに来て大気汚染レベルが低下しているようです。 ご存じの通り、バイク大国であるホーチミンは1千万台近いバイクが縦横無尽に走りまくりそのホーチミン周辺には工業団地が乱立しところ狭しと大気汚染要因で溢れかえっておりました。 例年です... 続きをみる
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大手メーカーがベトナムに進出してローカル企業と独占代理店契約を締結するがなかなか売上が伸びないことがあります。 その原因の一つをお話しします。 簡単に言いますと、そのローカル企業が競合メーカーの製品を販売しているケースがあります。 え!!独占代理店契約の文中に類似品の販売は禁止しているよ!と仰る方... 続きをみる
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面接時に時々耳にする理由です。前職はどうして退職されましたか。 「自宅から遠かったので通勤が辛くなり退職しました。」 「会社都合で勤務地が変わり、自宅から遠くなったので退職しました。」 我々も少し見習わなくては行けません。 会社の都合だけを聞いていては社畜になりさがります。何のために働いているのか... 続きをみる